資産1億円入門 いまの時代を生き抜く change-the-life’s blog

いまの時代を生き抜くためのお金の使い方や節約術、投資方法や稼ぎ方や考え方、貧困から抜け出す方法、時間管理、コストパフォーマンスの良いものを発信するブログです。

まだ貯金しかしてないの?

平成が終わろうとしているこの時代に貯金しかしてない人は思考停止していると思う。

20歳のAさんが、1ヶ月3万円ずつ節約し、貯金しました。1ヶ月3万円を切り詰めるのは、簡単ではありません。 いろいろなことを我慢しなければいけないし、ストレスもたまっていくでしょう。
しかし、Aさんは根気強く貯金を続け、なんと30年間、休むことなく3万円を貯金しつづけました。
出典:カイジ「命より重い!」お金の話

さて50歳になったAさんが通帳をみると貯まったのはたったの1080万円です。
この金額では1年で200万円使ったとして5年しかもちません。
年金をあわせて老後が安心して暮らせるでしょうか?という話しです。

貯金しているだけで金利で8%がついた時代とは違うのです。

高度経済成長時代の過去最高の普通預金金利は1974年の3.0%。現在の普通預金金利は0.001%(2017年7月現在)。過去と比べると、3000倍も違います。  一方、定期預金を見てみましょう。過去最高の定期預金の金利は1991年の5.0%。現在の定期預金の金利は0.01%(2017年7月現在)です。過去と比べると、500倍も違います。
出典:インヴァランス

金融庁のサイトで3万円を30年間利回り6%でシミュレーションすると運用利益も含め3000万円になります。

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金融庁

アメリカの代表的な指数であるS&P500のリターンをみると 歴史上右肩上がりです。
過去5年〜30年どこで買っていても儲かりましました。

過去5年投資していたとすると 過去5年の運用成績は11.52%。日本のアベノミクスの勢いには届かないものの、年平均10%を超える運用成績はかなり優秀と言えます。

10年間投資していたとすると 過去10年の運用成績は6.98%。こちらも日経平均の10年間と同様、リーマンショックの影響でこの運用成績は下がりました。

20年間投資していたとすると 過去20年の運用成績は7.94%。2000年にITバブルがあり、こちらも大きく下げたのですが、S&Pはその後しっかり回復しています。

30年間投資していたとすると 過去30年の運用成績は9.89%。ITバブル、リーマンショックという金融危機を経験したものの、30年間前からS&Pに投資をしていれば、年間10%近い成績を残せることができています。
出典:マネーの達人

長期投資で時間を味方につけリスクを下げて投資することで複利効果も得られ資産が増えます。

何もニュースを騒がせている投資詐欺のようなおいしい話なんかに投資しなくてよいのです。
おいしい話はありません。

例えば米国のS&P500のようなインデックス投資をすればよいのです。
米国経済の成長に投資をするのです。

ただし投資の世界に絶対はありません。
未来は何が起こるか誰にもわかりません。
過去から未来の予測をたてることしかできません。

貯金だけしていると確実に損をします。
物価が上昇しているからです。
物価が上昇している分、貯金は目減りしていくのです。
物価が上昇して賃金や年金も同じように増えればよいですがそうはなりません。
投資は若いうちから早ければ早いほどリスクを下げられ複利効果も得やすいです。

投資を始めましょう。

そしてこのカイジ「命より重い!」お金の話 の本に書いてあるように時代の変化に対応して 何が起きても働き続ける能力を身につけるのも大切だと思います。   

働き続けなかったとしても時代の変化に対応することが最も重要かと思います。

変化に対応して行動できるか?

何から始めたらわからない人はまず無料で受けられるファイナンシャルアカデミーのお金の教養講座をおすすめします。
私もこの講座に参加しました。↓

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カイジ「命より重い! 」お金の話