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まねらぼ いまの時代を生き抜く change-the-life’s blog

いまの時代を生き抜くためのお金の使い方や節約術、稼ぎ方や考え方、貧困から抜け出す方法、時間管理、コストパフォーマンスの良いものを発信するブログです。

【初級編 第1回 】節約は固定費のスマホにかかる料金から始めよう

節約

まずは固定費の削減から


節約というとすぐに日々実行しやすい食費や水道光熱費など、毎月使うお金にばらつきがある変動費に目がいきがちですが
努力の割に節約効果が低い上、大変でストレスもたまり、続けるのが困難です。

それよりも節約効果が高く、一度見直すだけで
その節約効果がずっと続く固定費の削減から取り掛かかりましょう。

なぜスマホ代からなの?

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私は大学で経済学を専攻していました。
授業の余談で教授が言っていたことを
もう20年近く経ちますが今でも覚えています。
「昔より経済が成長し、物が溢れ豊かになっているのに
なんだか生活が楽になっている感じがしない。そんな感覚はありませんか?」

それは企業がいままでになかった新しいサービスやモノ、価値を生み出して
いままでになかった支出が増えているから。

例えば携帯電話、スマホタブレット、パソコン。
これらは私が子供の頃は無かったモノです。

私が携帯電話を持ち始めたのは大学生の頃です。
それまでは毎月かかる携帯電話に支払うお金は発生していません。スマホも同じです。
スマホのない時代は毎月発生するスマホの料金がありません。
パソコンも同じです。パソコンのない時代は毎月かかるプロバイダーの料金が発生しません。

車のない時代は、車を所持することで発生する税金、保険、車検、駐車場代、燃料代という維持費が発生しません。

私が子供の頃、水を買っていた家なんてなかったと思います。
いまではどうでしょう?家にウォーターサーバーがある家もあるんじゃないでしょうか。
それは新たな毎月、発生する固定費です。これからも新たなサービス、モノがどんどんでてくるでしょう。

つまり、いままでになかったモノが増え、それを所持することにより毎月の支出も比例して増えてくるのです。

あなたは毎月支払ってるもので昔はなかったものがどれだけありますか?

私の場合、結婚した当時、駐車場を借りて車を所有していましたが
平日は乗らないし、休日も乗らない日が結構ありました。その割には維持費が高いので車は手放しました。
手放す時は寂しさ?みたいなものがありましたが、いまでは手放してよかったと思っています。
他の費用対効果の高いことにお金を使えます。
いまは都市部ではカーシェアリングのサービスが充実しているのでカーシェアリングを契約していた時もありました。
妻が妊娠して病院の送迎にカーシェアリングは大活躍しました。
いまではカーシェアリングも必要ではなくなったので解約しています。

もし必要な時はタクシーかレンタカーを使います。それで事足ります。その方がよっぽど安上がりです。

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カーシェアリングが必要なシチュエーションになればまた契約すれば良いだけのことです。
必要ではない項目は手放すのも手です。
人によって必要なモノやサービスは異なるため
ケースバイケースです。
地方で毎日、車を使う方は車が必要だと思いますので。使う頻度や費用対効果で考えます。

スマホ代はいままでになかった毎月かかる固定費なので節約したい項目です。
それから貧困家庭でも所持率が高いということから、まず節約する項目としてあげています。
また1人1台所持することになることが多いので家計に与える影響も大きいです。
そして1人1万円近く払っている人が意外と多いので、スマホ代は格安SIMがあるので節約するのが簡単な上に効果が高いのです。
格安SIMを提供している会社と契約をすることによってスマホの料金を安くすることができます。

格安SIMってなに?どこの会社がいいの?


SIMカードスマホの中に入っている通信をするためのカードです。
格安SIMと言われているものは
ドコモは電波を貸し出していて
ドコモの電波を借りてサービスを提供している会社があります。
その会社と契約して使用するSIMカードのことです。
同じSIMカードです。契約先が違うだけです。
そうすると料金がぐっと下がります。

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どこの会社と契約するのがいいかというと
おすすめはFREETEL(フリーテル)です。
今回は初級編ということで相対的貧困家庭を対象に書いているので
FREETEL(フリーテル)一択です。
格安SIMを比較するサイトなどは調べればいっぱいあります。
でもあれって調べる時間がある人や、ある程度そういうことを調べることに抵抗がない人でないと
面倒くさいと思うんですよ。
特に貧困家庭では時間がないと思うのでこれだ!というものを1つだけ
紹介することにしました。
FREETEL(フリーテル)は他とは違うサービスがあります。
格安SIM会社っていっぱいあるので選択肢がいっぱいあるんですよ。

人間って選択肢が多すぎると選べなくなっちゃうんですよね。
興味がある人は「選択の科学」の著者シーナ・アイエンガー教授で調べると面白い調査があります。

FREETEL(フリーテル)がなぜいいのか?どういう契約がよいのか?結局、何をどうすればよいのか?
具体的なことを次回書きます。
たくさんいいことがありますように
それでは、また

このブログを始めた理由~いまの時代を生き抜く

節約

賢いやつは騙されずに得して勝つ。
バカは騙されて損して負け続ける。
騙されて損して負け続けたくなかったら勉強しよう。

人間は平等ではない。
平等ではないから勉強するのだ。

NHKスペシャルの見えない“貧困”~未来を奪われる子どもたち~を観ました。
日本の6人に1人の子供達が貧困状態だという。

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ここでいう貧困とは相対的貧困状態で平均的な所得水準の半分以下の状態。
4人家族で月収にして約20万円以下だと相対的貧困だという。
非正規の仕事をする母親を助ける為アルバイトをする高校生。
小学生になってから新しい洋服を買ってもらったことがなく、働く母親の代わりに毎日家事をする小学生。
高校進学後に家計の為に部活動を続けることを諦めた中学生が紹介されていました。
ある家庭の1ヶ月の収支として紹介されていたのが下記の表になります。

収入・支出 項目 金額
収入 パート 約13万~14万円
児童手当など 約7万円
合計 約20万円
支出 家賃 約6万円
光熱費 約2万5千円
食費 約3万円
通信費 約2万円
国民健康保険 約1万5千円
学校 約1万円
雑費 約3万円
合計 約19万円

ここで気になったのが通信費です。
通信費が収入の1割を占め高いと感じました。
収入に対して通信費に2万円をかけるのはとてもバランスが悪いと感じました。

そしてスマートフォンタブレット機器がある困窮度1の家庭は標準的な家庭より上回っていました。
スマートフォンはパートの仕事でほとんど家にいないため子供の安全を確認するライフラインになっているといいます。

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つまり収入が少ない相対的貧困家庭の方がスマホタブレットを持っているのです。

NHKの「子どもの貧困」のニュースに登場した女子高生が、「本当は貧困ではないのでは?」という疑惑からバッシングされるという問題がありました。カメラは彼女の家に入り、クーラーがないことや、パソコンは買えないのでキーボードだけ買ってもらっていることなどを紹介。実名で登場していたことからSNSのアカウントが特定され、「映画に何回も行っている」「スマホを持っている」ことなどが指摘されて、“炎上”状態となったようです。

「スマホ持ってるのに貧困!?」 バッシングから貧困問題を考えます : 大手小町 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)


今回の番組ではありませんがスマホを持っているのに貧困?というバッシングもあったみたいですが
問題はそこではなくて
私は2人で2万円も通信費にかけるのは非常にもったいないなぁと思うのです。
私は妻に、「この家族にもっと安くできるのに本当に教えてあげたいよ」と言いました。
「多分知らないだけなんだと思う」と妻は言いました。
格安SIMで格安で運用できるのに。きっとこの家族はドコモやauソフトバンクなどの携帯電話のキャリアと契約しているのでしょう。
私の家では通信費はこの家庭の半分です。この家庭の場合、通信費は4千円3千円くらいで済むと思います。もちろん家族間での通話はし放題で。

スマホ契約を変えることで、まず毎月1万6千円1万7千円は支出が減らせると思います。そしたら靴ぐらい買ってあげられるでしょう。
穴のあいた1足しかないボロボロの運動靴を履いていました。
まず固定費を削減するのです。契約を変えるだけでそれほど使い勝手も落とさずに毎月1万6千円1万7千円も減らせる事ができるのです。
20万円の収入だったらこのインパクトは大きいと思います。1年で19万2千円20万4千円。10年で192万円204万円も違ってくるんですよ。

いまの時代を生き抜くため、生活を変えるためにお金の使い方や節約術、稼ぎ方や考え方、貧困から抜け出す方法、時間管理、コストパフォーマスの良いものを書いていきます。
「無知は罪なり」なのです。

いいか、お前ら
社会にはルールがある。
その上で生きていかなくてはならない。
だがな
そのルールってやつは、すべて頭のいい奴が作っている。
それはつまり、どういうことか
そのルールはすべて頭のいい奴に都合のいいように作られているってことだ。
都合の悪いところは分からないようにうまく隠してある。
だがルールに従う者の中でも賢いやつは
そのルールをうまく利用する。
例えば税金、年金、保険、医療制度、給与システム
みんな頭のいい奴がわざと分かりにくくして、ロクに調べもしない頭の悪いやつから多く取ろうという仕組みにしている。
つまりお前らみたいに頭を使わずに面倒くさがってばかりいるやつらは
一生だまされて高い金払わされ続ける。
賢いやつは騙されずに得して勝つ。
バカは騙されて損して負け続ける。
これが今の世の中の仕組みだ。
だからお前ら
騙されたくなかったら
損して負けたくなかったら
お前ら勉強しろ!

出典:ドラゴン桜 弁護士・桜木建二の言葉


具体的な方法は次回に書きます。
楽しい毎日を過ごせますように
それでは、また

6人に1人の子どもが相対的貧困状態に置かれている日本。その対策は喫緊の課題とされながら有効な手立てを打てていない。そうした中、東京、大阪などの自治体や国が初めて大規模調査を実施。世帯収入だけでは見えない貧困の実態を可視化し、対策につなげようとしている。調査から貧困を見えにくくしていた要因も浮かび上がりつつある。1つ目は、ファストファッションや格安スマホなど物質的な豊かさによって粉飾されること。2つ目は高校生のアルバイトなど子ども達が家計の支え手になっていること。3つ目は、本人が貧困を隠すために、教師や周囲の大人が気づきにくいことだ。こうした状況を放置すれば、将来の社会的損失は40兆円に上るという試算もある。進学率の低迷、生活保護社会保障費の増加など、社会全体のリスクとして捉えるべきと専門家も指摘している。相対的貧困に直面する子どもたちの実態ルポとデータ解析で可視化し、専門家の提言も交え、「見えない貧困」を克服する道筋を明らかにしていく。

NHKスペシャル | 見えない“貧困”~未来を奪われる子どもたち~